Googleパスワードマネージャーから1Passwordへ移行する方法|初心者でもできる手順を解説

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Googleパスワードマネージャーから1Passwordへデータ移行する解説記事アイキャッチ

「1Passwordに乗り換えたいけど、データ移すの大変そう……」
そんな不安を感じて、導入を迷っていないでしょうか?

当サイトでは、初心者の方がパソコンやオンラインサービスを安全・快適に使えるよう、基本的な使い方を分かりやすく解説してきました。

今回は、Googleパスワードマネージャーのデータを、1Passwordに移行する方法を画像付きで解説します。

1Passwordへの移行は、「エクスポート → インポート」の2ステップだけで完了します。
専門知識がなくても、落ち着いて進めれば問題ありません。

また、移行後にGoogleパスワードマネージャーに残る、パスワードデータの扱いについても触れていきます。

まずは全体の流れを確認しながら、ひとつずつ進めていきましょう。

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目次

1. 1Password 3年版を割安で購入する方法

1Passwordを購入するなら、ソースネクストの3年版が現時点では最もコストを抑えられる方法です。

1Password は通常、公式サイトから「月額/年額」で契約するのが一般的です。
ただしこの場合、米ドル決済となり、為替の影響を受けることになります。

その点で、日本の正規販売代理店であるソースネクストから購入できるのは、大きなメリットです。
この方法だと、日本円の定額価格で利用することができます。

ソースネクスト3年版は、公式価格と比べても定価の時点で割安になっています。

さらに定期的な割引セールが行われているため、タイミング次第ではよりお得に導入できます。

購入手順や、購入後のアカウント紐付け方法についても解説していますので、これから導入を検討している方は、あわせて参考にしてみてください。

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公式版とソースネクスト版は違うの?

使用するソフト自体は、同じものです。
サブスクのライセンスだけを、ソースネクストで購入することになります。
結果的に通常の1Passwordユーザーとして、割安で利用できるのです。

2. Googleパスワードマネージャーから1Passwordへデータを移行する方法

ここからは、実際にGoogleパスワードマネージャーからデータを移行する方法を解説していきます。

作業の工程を確認しましょう。

1️⃣ Googleパスワードマネージャーから、データをエクスポート
2️⃣ 1Passwordに、データをインポート

実際の画像で確認しながら進んでいきましょう。

1. Googleパスワードマネージャーからデータをエクスポートする方法

まずは、Googleパスワードマネージャーに保存されているデータを、ファイルに書き出す工程です。

STEP
Googleパスワードマネージャーを開く

まず、Google Chromeを開きます。
右上の「①三点マーク」→「②パスワードと自動入力」→「③Googleパスワードマネージャー」をクリック。

Googleパスワードマネージャー設定画面の開き方

Googleパスワードマネージャーの管理画面が表示されます。

Googleパスワードマネージャーの画面
STEP
設定画面を開く

管理画面の左上の「(メニューボタン)」から、「設定」をクリックします。

設定画面の開き方
STEP
ファイルをダウンロードする

設定画面の下の方に「パスワードをエクスポート」の項目があります。
そこで、「ファイルをダウンロード」をクリックします。

ファイルのエクスポートボタンの場所

セキュリティーのために、Windowsの認証確認があることがあります。
Windowsで設定したPINコード入力など、表示に従います。

Windowsセキュリティの認証画面

保存場所を指定して、保存します。
どこでも構いませんが、わかりやすい「デスクトップ」を指定すると良いでしょう。

保存場所の指定

ここで保存したファイルは、作業後には不要になります。
移行が確認できたら、安全面からも消去しておきましょう。

STEP
補足:パスワード自動保存機能をオフにする

Googleパスワードマネージャーは、Google Chromeに組み込まれている機能です。
アプリではないため、削除はできません。

使わない場合は、設定から自動保存などの機能をオフにします。

STEP3で開いた設定画面から設定します。
「パスワードとパスキーを保存するかを確認する」「自動ログイン」の2項目をオフにすることで完了です。

パスワードの自動保存・入力のオン/オフ設定

この設定は、どのタイミングで行っても問題ありません。
ただし、オフにしていない場合、1Passwordよりも先にGoogleパスワードマネージャーが動作することがあります。
移行後は、必ず設定を確認しておきましょう。

2. 1Passwordにデータをインポートする方法

さきほど書き出したデータを、1Passwordに取り込んでいきます。

STEP
1Passwordでデータのインポートを始める

まず、1Passwordの管理画面を開きます。
「①右上のユーザー名」→「②データをインポートする」をクリックします。

1Passwordにデータをインポートする方法
STEP
ファイル形式を選択する

インポート画面が開きます。
「マイブラウザ」の項目の「Chrome」をクリック。

ファイル形式の選択

Googleパスワードマネージャーのエクスポート方法が表示されます。
「続行」をクリックして、次に進みます。

インポート方法の確認
STEP
保管場所を選択する

データを保管する場所を選択します。
1Passwordの方で、特に保管フォルダを作成してない場合は、「個人」しか表示されません。
「続行」をクリックします。

インポート場所の選択

1Passwordには、データをフォルダ分けできる機能があります。
これは、「保存・入力」など基本機能には影響はなく、ただ整理するためのものです。
あとでフォルダ分けすることもできるので、気にせず進みましょう。

STEP
ファイルをアップロードする

前の工程で作成したファイルをアップロードします。
画像のように、枠内にドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」からファイルを選びます。

ファイルアップロード画面

ファイルを選んだら、「続行」をクリックします。

STEP
インポートの完了画面を確認する

これでインポートが完了です。
データの一覧を見て、確認してみましょう。

インポート完了画面
STEP
補足:作成したファイルを削除する

インポート用に作成した「Chrome パスワード.csv」というファイルは、移行後は不要になります。
ファイルの中には、保存したパスワードデータが残っています。

移行が終わったら、PCから削除するのが安全です。

3. 移行後のGoogleパスワードマネージャーのデータは削除すべき?

Googleパスワードマネージャーに残っているデータをどう扱うか?
使っていないとはいえ、安全面で不安が残るのも事実でしょう。

結論としては、次の考え方がおすすめです。

すぐに削除する必要はありません。
ただし、1Passwordの操作に慣れたタイミングで削除するのが安心です。

移行期は、正しくインポートできているかを確認するバックアップ用として、残しておくのも良いでしょう。

パスワードデータを削除する方法

では、実際にパスワードデータを削除する方法を確認していきましょう。

まずは、Googleパスワードマネージャーの設定画面を開きます。
1️⃣ Google Chromeを開く。
2️⃣ 右上の「 (三点マーク)」→「パスワードと自動入力」→「Googleパスワードマネージャー」をクリック。
3️⃣ 管理画面の左上の「(メニューボタン)」から、「設定」をクリックします。

設定画面の開き方がわからない場合、エクスポート方法でも画像付きで紹介しているので確認してみてください。

設定画面に「Googleパスワードマネージャーのデータをすべて削除」という項目があります。
その中の「データを削除」をクリックします。

Googleパスワードマネージャーのデータを削除する方法

確認画面が出てくるので、「削除」をクリックします。

ここでの「削除」は、アプリを停止させるものではありません。
Googleパスワードマネージャーを完全にオフ状態にするには、「自動入力・保存」機能をオフにする必要があります。詳しくは、エクスポート方法の補足をご覧ください。

慎重さも、思い切りの良さも、ぼくはどっちも好きだよ

4. まとめ|完璧に整理できなくてもOK!

この記事では、Googleパスワードマネージャーのデータを、1Passwordに移行する方法を解説しました。

移行は、次の2ステップで完了します。

1️⃣ Googleパスワードマネージャーからエクスポート
2️⃣ 1Passwordにインポート

また、移行を安全に完了するために、次のポイントをチェックしましょう。

Googleパスワードマネージャーの「自動保存・入力」設定をオフにする
インポート完了したあと、使ったファイルを消す

パスワードを移行する前に、一度整理したい、と考える方もいるかもしれません。
しかし、実際には事前に整理する必要はありません。

1Passwordでは、編集・削除が直感的に行えるような管理機能が充実しています

完璧に整理しようとするよりも、まずは安全な環境へ移すことを優先しましょう。

▶ Googleパスワードマネージャーは安全?弱点と注意点|1Passwordとの違いをまとめて解説
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