【編集を時短】DaVinci Resolveのショートカット一覧

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DaVinci Resolveの編集を時短するショートカット一覧

「操作切り替えが多くて、作業がスムーズにできない」
動画編集ソフトは、使い始めのころは覚えることが多くて操作がおぼつかないものです。

また使い方に慣れたとしても、ショートカットやキー操作はしっかり調べないと、知らないままになりがちです。

【この記事で分かること】

最初に覚えたい便利なキー操作を厳選

基本ショートカット一覧

ショートカットが多すぎて、どれから覚えればいいの?
まずはやってみて、自分がよくやる操作から覚えよう。

この記事では、私が初心者のころに知っておきたかったキー操作を紹介したうえで、基本のショートカットを網羅的に表にまとめています。
まず何度も使う操作から一つずつ取り入れて、編集を少しずつ効率化していきましょう。

AI機能も使って編集を効率化したい方へ

DaVinci Resolve Studioでは、音声分離やMagic Maskなど、DaVinci Neural Engineを活用した機能を利用できます。
まずは無料版で編集の流れを覚え、必要なAI機能が明確になってからStudioを検討しましょう。

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※この記事で紹介する基本操作は無料版でも利用できます。
購入前に、必要な機能とパソコンの動作環境を確認してください。

目次

1.初心者が最初に覚えたいショートカットとキー操作

DaVinci Resolveで初心者が最初に覚えたいショートカットとキー操作

まずは再生、移動、分割、コピーなど、使う回数が多い操作から覚えてみましょう。
この中では、特に「クリップ複製」「再生ヘッド以下クリップ選択」の操作は、調べないと知ることがない、地味に便利はキー操作です。

動画で確認したい方は、こちらをご覧ください

2.【カテゴリー別】基本のショートカット一覧

DaVinci Resolveのショートカットには、エディットページで使う操作の他にも、様々なショートカットがデフォルトで存在しています。
ここでは、基本操作を目的別に分け、WindowsとMacのキーを一覧にしました。

① 保存と共通操作

操作WindowsMac
保存Ctrl + SCommand + S
名前を付けて保存Ctrl + Shift + SCommand + Shift + S
新しいタイムラインCtrl + NCommand + N
すべて選択Ctrl + ACommand + A
コピーCtrl + CCommand + C
貼り付けCtrl + VCommand + V
挿入して貼り付けCtrl + Shift + VCommand + Shift + V
元に戻すCtrl + ZCommand + Z
やり直すCtrl + Shift + ZCommand + Shift + Z

② 再生とタイムライン移動

操作WindowsMac
再生と停止SpaceSpace
逆再生JJ
停止KK
順方向へ再生LL
1フレーム戻る←←
1フレーム進む→→
前の編集点へ移動↑↑
次の編集点へ移動↓↓
タイムライン全体を表示Shift + ZShift + Z
ビューアの全画面表示Ctrl + F、PCommand + F、P

③ カット編集関連

操作WindowsMac
選択モードAA
ブレード編集モードBB
編集点を選択VV
クリップを選択Shift + VShift + V
前方のクリップを選択YY
後方のクリップを選択Alt + YOption + Y
スナップの切り替えNN
再生ヘッド位置で分割Ctrl + BCommand + B
間隔を残して削除BackspaceDelete
リップル削除Shift + BackspaceShift + Delete
切り取りCtrl + XCommand + X
クリップの有効と無効を切り替えDD
トリム編集モードTT
クリップを1フレーム左へ移動,,
クリップを1フレーム右へ移動..
クリップを複数フレーム左へ移動Shift + ,Shift + ,
クリップを複数フレーム右へ移動Shift + .Shift + .
再生ヘッドまでクリップの先頭をトリムShift + [Shift + [
再生ヘッドまでクリップの末尾をトリムShift + ]Shift + ]
選択クリップをタイムライン末尾へ追加Shift + F12Shift + F12
クリップの長さを変更Ctrl + DCommand + D

④ イン点、アウト点、マーカー

操作WindowsMac
イン点を設定II
アウト点を設定OO
イン点へ移動Shift + IShift + I
アウト点へ移動Shift + OShift + O
イン点を削除Alt + IOption + I
アウト点を削除Alt + OOption + O
イン点とアウト点を削除Alt + XOption + X
マーカーを追加MM
マーカーを変更Shift + MShift + M
マーカーを削除Alt + MOption + M

⑤ ページの切り替え

ページWindowsMac
メディアページShift + 2Shift + 2
カットページShift + 3Shift + 3
エディットページShift + 4Shift + 4
FusionページShift + 5Shift + 5
カラーページShift + 6Shift + 6
FairlightページShift + 7Shift + 7
デリバーページShift + 8Shift + 8

3.【Q&A】ショートカットで困ったとき

ここでは、DaVinci Resolveのショートカットについての疑問点をまとめています。

WindowsとMacでショートカットは違う?

文字キーだけで使う操作は、WindowsとMacで共通するものが多くあります。
Ctrlを使う操作はMacではCommand、Altを使う操作はOptionになるのが基本です。

ただし、Deleteのようにキーの名称や挙動が異なる操作もあります。
使用しているOSの列を確認してから操作しましょう。

ショートカットが反応しないときは?

まず、タイムラインやビューアなど、操作したい場所をクリックしてからキーを押します。
選択されている場所によって、ショートカットが反応しない場合があります。

改善しない場合は、画面上部の「DaVinci Resolve」メニューから「キーボードのカスタマイズ」を開き、目的の操作にキーが割り当てられているか確認します。
ただし、デバイス固有の問題の可能性もあります。
筆者のMacでも、キーが割り当てられているのに操作できないことがありました。

ショートカットキーの割り当ては変更できる?

キーボードのカスタマイズ画面で、操作ごとのキーを変更できます。

変更後は独自のプリセットとして保存しておくと、元の設定と区別できます。
すでに別の操作で使われているキーを設定すると競合するため、警告内容も確認しましょう。

クリップを分割するショートカットは?

再生ヘッドの位置でクリップを分割する場合は、WindowsではCtrl+B、MacではCommand+Bを使います。
分割したいクリップを選択していることを確認したうえで行います。

Bキーでブレード編集モードへ切り替え、タイムライン上の好きな位置をクリックして分割する方法もあります。
操作後はAキーで選択モードへ戻せます。

切り取りと削除は何が違う?

切り取りは、選択したクリップをタイムラインから取り除き、貼り付けられる状態にする操作です。
WindowsではCtrl+X、MacではCommand+Xを使います。

削除には、クリップがあった間隔を残す方法と、後ろのクリップを自動で詰める方法があります。
意図せず後半の位置が変わらないように、削除後の動きを確認しましょう。

Premiere Proと同じキー配置にできる?

キーボードのカスタマイズ画面では、ほかの編集ソフトに近いプリセットを選べます。
Premiere Proで使い慣れたキー配置がある場合は、プリセットの一覧を確認してみましょう。

プリセットを変えると、この記事の表と異なるキーになる場合があります。
変更後は、自分が選んだプリセット名も控えておくと、あとから設定を確認できます。

ショートカットはすべて覚える必要ある?

すべてを暗記する必要はありません。
自分がよくやっている操作から覚えていくと良いです。

探していると、思わぬ作業効率の発見があるかもしれません。

まとめ

この記事では、初心者が最初に覚えたいキー操作と、DaVinci Resolveの基本ショートカットをカテゴリー別に確認しました。

【この記事で確認したこと】

最初に覚えたい便利なキー操作を厳選

基本ショートカット一覧

ショートカットの数は多いものの、最初から一覧をすべて覚える必要はありません。
再生、カット、元に戻す操作から使い始め、よく繰り返す操作から見つけていくことで、作業が楽になっていきます。

キーボードの上って、暖かいよね

キーを押しても反応しないときは、タイムラインを選択しているか、キーボードの割り当てを変更していないかを確認しましょう。
自分の編集内容に合う操作を少しずつ覚えると、マウスとキーボードを行き来する回数を減らせます。

複雑な編集や高解像度の制作へ進む方へ

DaVinci Resolve Studioは、32Kの解像度と120fpsまでの編集・仕上げに対応しています。
複数GPUへの対応やハードウェアアクセラレーションにより、扱う映像が重くなったときの制作環境も広げられます。

無料版でも基本的な編集とショートカットを十分に試せます。
高解像度や高フレームレートの素材を扱う機会が増え、無料版の範囲を超える機能が必要になったときにStudioを検討してください。

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※購入前に、必要な機能、対応する解像度、パソコンの動作環境を確認しましょう。

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